表参道・原宿エリアを舞台に初開催するビューティーの祭典 Tokyo Beauty Week大きな賑わいの中で閉幕!
Tokyo Beauty Week多方面のアーティスト・クリエイターとの共創により 新しい自分、新しいビューティーと出会える、特別な体験を提供 ~ヘア&メイクアップアーティスト イガリシノブ氏・富沢ノボル氏 アーティスト 神楽 岡久美氏・菱田 真史氏、コピーライター 金そよん氏 ほか~
Tokyo Beauty Week実行委員会(企画・運営:株式会社アイスタイル)が、2025年11月19日(火)から2025年11月25日(火)までの7日間、原宿・表参道エリアにて初開催したビューティーの祭典「Tokyo Beauty Week」は、多方面のアーティストやクリエイターとのコラボレーションによって、新しい自分、新しいビューティーと出会える、特別な体験を提供しました。![]()
イガリ シノブ氏コメント <Beauty Studio及びキッズメイク企画協力>
大成功と言っていいほど、SNSでも本当に盛り上がっていましたね!
私たちサロンメンバー24名によるタッチアップは、イベントの最後に"お客様の気持ちを最高に盛り上げてお見送りする役目"を、何倍にも膨らませて果たせたと思っています。
単にお土産を持って帰るだけではなく、"帰宅後のワクワクまで届けられたらいい"そんな気持ちで向き合った時間でした。来年もぜひお声がけいただきたい、心から"また参加したい!"と思えるイベントでした♡課題がのこったからこそ、ここまで成功したのだと実感しています。あぁ、本当に楽しかった!サロンメンバーみんなを代表して心から御礼申し上げます。
ありがとう、TBW♡
《プロフィール》
雑誌・広告などでヘアメイクを手掛け、自身が提案するメイクが次から次へとブームを巻き起こすヒットメーカー。
「#igarimakeup」 は国内のみならず世界でもブームを巻き起こす。「WHOMEE」 「SS by WHOMEE」 の化粧品開発ディレクターや「コスメロス協会」 代表を務める他、メイク講師としても幅広く活動。2024年12月には「わたしもまわりも笑顔になる 小学生のメイク本」(講談社)を発売するなど、子どもたちの「メ育」 にも注力。たった5年で大きく変化する小中学生の心をメイクで育てる「チームゴネンゴ」 の活動を開始。
◆チームゴネンゴの活動はこちらから
・公式Instagram:https://www.instagram.com/makeup_kids2024/
・公式HP:https://meiku.ampule.jp/
◆オンラインサロンの活動はこちらから
・公式HP:https://igarishinobu.com/onlinesalon/
・公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@113iohmq
富沢 ノボル氏コメント <Tokyo Beauty Weekコンセプト設計協力及びWhat's Your Beauty企画ヘア&メイク>
"美しさ"が多様化した今、何を美しいと感じるかは一人ひとり違います。私にとってビューティーとは、その人が心地よくなり、笑顔になれる"感情のエネルギー"です。誰かの基準ではなく、自分の"好き"を見つけ、そのポイントをアップしていくことこそメイクアップの本当の魅力だと感じています。これからも、自由に美しさをアップし続けていきたいと思います。
《プロフィール》
1992 フリーランスのヘアメイクとして活動
1995 渡米 (NY)
1998 帰国、ファッション誌、広告、TV、CM、CDJ、PV、コレクション、映画、舞台、Beautyディレクションなど活躍の場を広げている
2022 東京2020オリンピック開閉会式、パラリンピック閉会式のヘアメイクディレクション
2025 日本国際博覧会 (大阪・関西万博) ヘアメイク総合ディレクター
◆公式HP:https://www.urobon.com/
神楽 岡久美氏コメント <Tokyo Beuaty Studio Beauty Gate にて作品展示 >
「光を摘む - Gathering Light」に映る姿は、輪郭がほどけ、境界も曖昧に見えます。
鏡とはクリアに映るものだからこそ、この作品を通し、そのぼやけた反射が「自分にとっての美しさとは何か」をそっと問いかけるきっかけになれば幸いです。
《展示作品について》
『光を摘む - Gathering Light』
目に見えない速さで、私たちの瞳は万物に反射する光を通して形や色を認識している。
生物学的には、網膜に光子が届くことを「見える」と言うそうだ。
もし自分の意思で光を摘み、花束のように束ねることができたなら、どんな世界が見えるのだろう。
小さなミラーピースで光子を表した《光を摘む - Gathering Light》は、はっきりとした像を映すためのものではなく、目には見えにくい心の揺らぎや、自分自身の内側、うつり変わる世界を見つめるための装置でもある。
《プロフィール》
東京出⾝。
2012年 武蔵野美術⼤学⼤学院 造形研究科デザイン専攻 空間演出デザインコース修了。
社会と⾝体との接点に着⽬し、新たな「⾝体像」を探求している。
作品はリサーチとプロトタイピングを基盤に、⽴体や装置、ドローイング、映像・写真、資料などを組み合わせたインスタレーションとして展開される。
Instagram:https://www.instagram.com/kumi_kaguraoka
金そよん 氏コメント <Tokyo Beauty Week コピーライティング>
ビューティーという言葉と向き合いはじめた頃、どこか遠く、特別な誰かのための言葉のように思えていた。けれど、仲間との対話を重ねるうちに、トレンドを楽しむのも、自分らしさを極めるのも、かわいいも、かっこいいも、キレイも。そのすべてがビューティーだと気づき、ぐっと身近になった。What's your beauty? What's next beauty? 問いからはじまる7日間。
気づきと出会いがあることを願っています。
《プロフィール》
金そよん / Soyon Kim 「キキテ」
コピーライター、クリエイティブディレクター、ソーシャルプランナー。韓国・ソウル生まれ。2006年、博報堂入社。商品開発、ネーミング、広告企画から場づくりまで、一貫したコミュニケーションデザインを得意とする。NPOでチーフクリエイティブオフィサーを経験後、2024年独立。言葉を軸にブランドの価値と体験を作り上げながら、社会課題の解決にも取り組んでいる。
Tokyo Beauty Weekとは
Tokyo Beauty Weekは、Tokyo Beauty Week実行委員会が主催し、日本最大の美容プラットフォーム「@cosme」を運営する株式会社アイスタイルが企画・運営を行うビューティーの祭典です。
表参道・原宿エリアを舞台に、化粧品業界内外の共創によって最新のビューティー体験を提供します。Tokyoが持つ多様性(Diversity)、編集力(Mix Culture)、そして創造性(Creativity)とBeautyの可能性とを掛け合わせて、「Beautyとは何か」を問い、「これからのBeauty」を模索し、ビューティーカルチャーを育み発信していきます。
Tokyo Beauty Week開催概要
◆名称:Tokyo Beauty Week
◆開催期間:2025年11月19日(水)〜25日(火)
Tokyo Beauty Studio(ヨドバシJ6ビル):11月20日(木)〜11月23日(日)
Tokyo Beauty Pop-up Store(@cosme TOKYO):11月19日(水)〜11月25日(火)
◆会場:原宿・表参道エリア各所(ヨドバシJ6ビル、@cosme TOKYO他)
◆開催時間:9:00〜21:00(予定、会場によって異なります)
◆企画・運営:株式会社アイスタイル
◆公式サイト:https://tokyobeautyweek.jp/
【TOKYO BEAUTY WEEK 実行委員会 】(企画・運営 株式会社アイスタイル)
広報担当 野田、櫛山、井川、髙木、岡本、鳴田、和田野、岡田
MAIL : i-tbw-pr@istyle.co.jp
【株式会社アイスタイル 会社概要】 https://www.istyle.co.jp 東証プライム・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:71億7,900万円
■代表者:代表取締役社長 遠藤 宗
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供